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カタカナ語の最後の「ー」(長音符:伸ばす棒)を取る理由

カタカナ表記する際に、最後の「ー」(長音符:伸ばす棒)を取る風習があります。例えば、「コンピューター」ではなく「コンピュータ」、「メモリー」ではなく「メモリ」。これは一体何故でしょうか。

この内容は、「長音符号は省略すべきか」で詳細に語られていました。

「国語規範」と「JIS用語」という二つの大きな規約があり、用途によって使い分けられることが多いようです。こういった表記の規約は、技術集団ごとに細かく違うこともある模様。

日本Apache XMLプロジェクトでは、以下のように定めています。こういった規約の解説は数多くありますが、これは具体例も多く、分かりやすく感じました。

カタカナ横文字における最後の「ー」:英単語の終わりがrかyで終わる文字でカタカナにした場合、3文字以上+「ー」であれば「ー」を削除します。ただし、拗促音文字(ァィゥェォッャュョヮ)は文字数にカウントしません。

  • o:ユーザ x:ユーザー (3文字以上のため)
  • o:サーバ x:サーバー (3文字以上のため)
  • o:コンピュータ x:コンピューター (3文字以上のため)
  • o:トランスレータ x:トランスレーター (3文字以上のため)
  • o:キー (2文字以下のため)
  • o:キュー (2文字以下のため)
  • o:コピー (2文字以下のため)
  • o:バッター (拗促音文字を抜くと2文字のため)
  • o:コーヒー (英単語がeで終わるため)
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